バッティングは手から動き出すな!下半身から動き出して上半身を引っ張り出す方法

query_builder 2026/11/06
個別指導オンラインバッティング
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導入


オンライン個別指導のご依頼を頂きました。いつもありがとうございます。


スイング動画を拝見して、まず気になったのは、スイングの「動き出す順番」でした。


動画で気になった点


今のフォームだと、下半身が動き出す前に手が出てしまっています。


手が先に出てしまうと、どうしても手の動きに体が引っ張られてしまいます。スイングの始まりで手が先行しているかどうかは、打球の強さや芯に当たる確率にも関わってくるポイントです。


理論:下半身から動き出し、上半身は引っ張り出される


動き出す順番は、下半身から動き出すのが良いです。


下半身の動きに上半身が引っ張り出される感覚を身につけることが大切です。手が先に出ると、力の方向が手に引っ張られ、手が出た方向に体が流れてしまいます。その結果、ヘッドのスピードも落ち、芯に当たらない確率も上がってしまいます。


つまり、スイングは「手で作る」のではなく、「下半身の動きに上半身がついてくる」形が理想です。下半身が先に動き出し、お尻の回転が上半身を引っ張り出す。そうした順番ができてくると、力の方向がぶれにくくなります。


ドリル:棒を固定して、下半身だけで動く感覚を作る



下半身の動きに上半身が引っ張り出される感覚を作るための練習がこちらです。


1. 長い棒などを地面に着けて持ちます。

2. グリップの位置を固定したままにします。

3. 下半身のみを動かして、お尻の回転で上半身を引っ張り出します。


グリップの位置が固定されているので、手が先に出ることができません。下半身だけを動かすことで、「下半身が動いた結果として上半身が出てくる」という感覚を探すことができます。誰かにバットを持って固定してもらっても大丈夫です。


手で振りにいくのではなく、下半身の動きから生まれる回転に上半身を乗せる。この感覚がつかめてくると、スイングの始まりが安定してきます。


締め


スイングの順番が変わると、同じ力でも打球への伝わり方が変わってきます。まずは「下半身から動き出す」ことを意識して、練習してみてください。


正しい努力は嘘をつきません。応援しています!

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