バッティングの「開きが早い」は回転の中心のズレ!内転筋で引き寄せてドアスイングを直す方法
オンライン個別指導に、スイング動画を送って頂きました。いつもありがとうございます。
動画を拝見して、今回の修正ポイントはズバリ「回転の中心」だと感じました。回転の中心をピッチャー側の股関節に置くことが、とても大事なのです。
まず、「開きが早い」という言葉の意味を整理しておきましょう。
「開きが早い」とは、スイングの初動でキャッチャー側の股関節が開いてしまう状態のことです。キャッチャー側の股関節がピッチャー側の股関節に近づいて回転するよりも先に、体全体がキャッチャー側へ開いてしまう動きです。
この動きになってしまうと、体がドアのように開くスイングになり、バットが遠回りしてしまいます。結果として、打球が弱くなったり、セカンドゴロになってしまうことがあります。
ここで大事なのは、回転の中心をどこに置くかです。回転の中心が骨盤の真ん中にあるイメージだと、体全体が開きやすくなります。そうではなく、回転の中心をピッチャー側の股関節に置く。ここが修正の出発点です。
この感覚を身につけるための練習として、次のドリルをお伝えしました。
1. まず、両足を均等に地面に置きます。
2. ピッチャー側の足は動かさず、そのまま地面にしっかり固定します。
3. この状態で、キャッチャー側の足をピッチャー側の足に近づけるように、内転筋を使って引き寄せます。
この動きをすると、ピッチャー側の股関節が回転の中心となり、体がドアのように開かずに回転できます。
この感覚を身につけたら、次にキャッチャー側の足を台に乗せて、同じ要領でスイングしてみてください。台に乗せた足をピッチャー側の足に引き寄せることで、回転の中心がピッチャー側の股関節に保たれ、スイングの強度が増します。
ポイントは、ピッチャー側の足を動かさないこと、そしてキャッチャー側の足を「開く」のではなく「引き寄せる」ことです。開くのを我慢するのではなく、引き寄せることで自然と回転の中心が定まります。
その後、生徒さんからは「今までは、回転の中心を骨盤の真ん中に置いていました。ピッチャー側の股関節を中心に回るということを意識してやってみます!」という返信を頂き、数日後には「試しました!いい感じでした。」というご報告も頂きました。
回転の中心がピッチャー側の股関節に定まると、ドアのように開くスイングから、力強く、確率の高いスイングへと変わっていきます。まずは内転筋で引き寄せる感覚から、ぜひ試してみてください。
正しい努力は嘘をつきません。一緒に、よいスイングを作っていきましょう。
\ プロ野球Jr・甲子園常連校・大学強豪校まで / 「結果が出る」から選ばれています
小学生から社会人まで、レベルに合わせたマンツーマン指導で あなたの「打てない」「伸びない」を解決します。
【期間限定】 LINE公式 友だち追加で 「オンライン個別指導(体験)」を 無料でプレゼント中!
まずはあなたのスイングを診断させてください。 今の課題と、やるべき練習が明確になります。
▼ 無料体験の申し込みはこちら ▼
【主な指導実績】 ■小学生(Jrチーム選出) 東北楽天ゴールデンイーグルスJr / 横浜ベイスターズJr ■中学・高校(全国・甲子園常連校) 世田谷西シニア / 大分明豊 / 浦和麗明 / 岡山理大付属 / 高知 / IMGアカデミー 他多数 ■大学・社会人・独立 早稲田 / 国学院 / 栃木ゴールデンブレーブス / 徳島インディゴソックス 他
野球のコンサルティング
代表電話: 090-9363-9741
住所: 神奈川県逗子市桜山1-9-21 サクラヤマホームズ2B 10
NEW
-
2026.11.02
-
2026.11.02バッティングの回転軸...千葉県の選手ご本人より、バッティングのオンライ...
-
2026.11.01バッティングの回転軸...大分県の小学5年生のお父様より、バッティングのオ...
-
2026.11.01バッティングで溜めた...神奈川県の中学生の保護者様より、バッティングの...
-
2026.11.01バッティングの「開き...オンライン個別指導の初回スイング診断に、スイン...
-
2026.10.31バッティングは自分で...オンライン個別指導の初回スイング診断に、スイン...
-
2026.10.26【訪問個別指導事例】...こんにちは。「野球のコンサルティング」の穴井太...
-
2026.10.24【少年野球】「毎日素...少年野球を頑張るお子様を持つ親御さんから、オン...
CATEGORY
ARCHIVE
- 2026/115
- 2026/106
- 2026/0911
- 2026/085
- 2026/078
- 2026/0610
- 2026/053
- 2026/043
- 2026/033
- 2026/024
- 2026/015
- 2025/129
- 2025/114
- 2025/1013
- 2025/0912
- 2025/0811
- 2025/0710
- 2025/069
- 2025/011
- 2024/121
- 2024/116
- 2024/102
- 2024/085
- 2024/075
- 2024/068
- 2024/053
- 2024/046
- 2024/0324
- 2024/0253
- 2024/0167
- 2023/1215
- 2023/117
- 2023/091
- 2023/082
- 2023/071
- 2023/062
- 2023/051
- 2023/045
- 2023/038
- 2022/121
- 2022/091
- 2022/065
- 2022/056
- 2022/041
- 2021/091
- 2021/082
- 2021/072
- 2021/061
- 2021/052
- 2020/011
- 2019/062
- 2019/051
- 2019/041
- 2019/022
- 2019/011
- 2018/101
- 2018/081
- 2018/071
- 2018/061
- 2018/054
- 2018/042
- 2018/032
- 2018/022
- 2018/017
- 2017/127