バッティングのテイクバックで軸足をキャッチャー側に逃さない!
高知県の高校2年生から、バッティングのオンライン教室、個別指導のご依頼を頂きました。
ありがとうございます。
高校野球も残り半年。
最高の形で高校野球を最後までやりきるお手伝いをさせて頂けたら嬉しいです。
バッティングの初動で行いたい軸足側からの体重移動。
これは単純に軸足に乗っけた体重を、ピッチャー側の足に移すわけではありません。
頭の位置を少しキャッチャー側に残した状態でも、瞬発的に体重移動を完了させたい。
そのためには、軸足側からピッチャー側の足に向かって押し込む力を発揮する必要があります。
そして、その発揮する力を、構えからテイクバック、ステップにかけて軸足のつけ根に準備する必要があります。
高校球児でも結構多いのが、この軸足のつけ根に力を溜める準備ができないこと。
- 軸足
- 前側のお尻
- 前側の肩
この3方向から軸足のつけ根に力を圧縮して力を溜めていきます。
3方向から圧縮するということは、お尻と肩の2方向からの力を、軸足はしっかり受け止める必要があるわけです。
そのためには何が必要か。
構えでしっかり軸足の股関節に入れといて、その股関節の位置が動かないようにしっかり我慢する必要があります。
軸足がキャッチャー側に動いてしまえば、力の圧縮は弱くなります。
軸足が地面に対して垂直になるまで動いてしまえば、力の圧縮は全くできません。
構えからテイクバックで足を上げたときに、軸足がキャッチャー側に動いてしまうということは、スタートで使いたい力の圧縮が不十分になっているということですね。
最大限の力を溜められていないわけです。
まして、軸足が垂直になってしまっている場合は、スイングのスタートで軸足側から押し込む力は0です。
そうなると、ステップの勢いを使ったり、自分で腰を回したりと、正しいスイングの動き出しができなくなってしまいます。
正しいスイングの動き出しを最大限の力でするためには、テイクバックで軸足をキャッチャー側に逃さない。
この軸足の使い方ができていない人は、バッティングの伸びしろがめちゃくちゃあります。
まずは軸足のつけ根に最大限の力を溜める軸足の使い方を、しっかり覚えましょう!
この軸足の使い方が、バッティングのスタートラインです!!
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