テイクバックを早くとりすぎてはいけません!

query_builder 2025/07/08
小学生個別指導オンラインバッティング少年野球
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小学5年生の少年野球選手のお父様から、バッティングのオンライン教室、個別指導のご依頼を頂きました。


いつもありがとうございます。


今回は、テイクバックとタイミングの取り方についての話をさせて頂きました。



よくある間違い。


テイクバックに早く入って、間を取るというもの。


早くとりすぎると、とんでもない落とし穴に陥ります。



タイミングをどこでとるか。


おおよその基準があります。


それは、ピッチャーが投げるために重心を下げだした瞬間に合わせるというもの。


前足を上げて止まった後、ピッチャーは必ず重心を下げて投げる動作に入っていきます。


そして、この重心を下げだしたところからあとは、ピッチングフォームにかかる時間、リリースまでの時間を変化させることはできなくなります。


重心を下げだしたところからは一定になる。


だからこそ、ここにタイミングの基準を持っておくと、タイミングが合いやすくなります。



早めに間を作ると考えている子に多いのは、重心を下げだす前にテイクバックに入ってしまうこと。


ピッチャーがリリースまでの時間を変化させられるうちにテイクバックに入ってしまい、タイミングを外されやすくなります。


また、重心を下げる前にテイクバックに入るということは、キャッチャー側の足に体重を乗せた状態で長い時間を要することになります。


キャッチャー側の足で地面反力を得ていると、バランスよく長時間立っていることはできません。


なので、長い時間キャッチャー側の足で立てている人は、地面反力を得られていないということになります。


タイミングを早くとり間を取るということが、本来使えるはずの力を失わせている可能性があるわけです。



早くタイミングを取って間を取るといっても、ピッチャーの重心が下がってからの話です。


ここに合わせることができれば、十分時間はあります。


リリースまでの間に、トップに近い状態で待つことが可能になります。


そしてその時、キャッチャー側の付け根からピッチャー方向に押され続けている力を得ていること。


けしてキャッチャー側の足一本で立って、長時間待つ時間などありません。


タイミングを合わせ、かつキャッチャー側の足で地面反力を得て最大限のパワーを発揮すること。


そのためには、ピッチャーの重心が落ちる瞬間にタイミングを合わせる基準を持ちましょう!

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