【少年野球】「体が開く」原因は回転軸!股関節を使った正しいバッティングの作り方

query_builder 2026/08/29
小学生個別指導オンラインバッティング少年野球
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「ピッチャー側に体が開いているぞ!」


と監督やコーチに注意されても、具体的にどう修正すればいいかわからず悩んでいませんか?


先日も東京都の小学6年生の親御さんから、バッティングのオンライン個別指導のご依頼をいただきました。


お子さんのバッティングフォームを拝見すると、「体の開き」に悩んでしまう根本的な理由が明確に分かりました。


実は、「開くな」と意識しても治らない理由は、回転軸のイメージを間違えているからです。



なぜ「体が開く」スイングになってしまうのか?


多くの選手や親御さんは、「開く=体が早くピッチャー側を向いてしまうこと」と考えています。


しかし、力強くスイングすれば最終的に体はピッチャー側を向くため、前を向くこと自体は悪くありません。


問題は回転軸がどこにあるかです。


  • 開きが早いスイング(NGな状態)


    回転軸が「体の中心」にあります。


    体の中心を軸にして骨盤を回すと、ピッチャー側の股関節が後ろに下がり、キャッチャー側の股関節が前に出てしまいます。


    これが「開きが早い」と言われるスイングの正体です。


  • 開かない力強いスイング(理想の状態)


    回転軸が「ピッチャー側の股関節」にあります。


「開かないフォーム」を作る3つのポイント


バッティングの回転は、腰ではなく骨盤(お尻)から始まります。


ピッチャー側の股関節を軸にするための手順は以下の通りです。


  • ピッチャー側の股関節を固定する:壁を作るイメージで軸をブレさせないことで、腰の位置が下がったり開いたりするのを防ぎます。


  • キャッチャー側の足の付け根から力を出す:後ろ足の付け根からしっかりと発揮したパワーを前へ伝えます。


  • 固定した軸を中心に骨盤を回す:ピッチャー側の股関節を中心にしてお尻を回すことで、インパクトまでボールを引きつけられる強いスイングになります。


「回転軸は体の中心にある」と思い込んでいると、どれだけ「開くな」と注意されてもお子さんは混乱してしまいます。



お子さんのスイング、正しい回転軸になっていますか?


言葉だけで「開くな」と伝えるだけでは、フォームの改善は困難です。


まずは、現在のお子さんのスイングで「どこが回転軸になっているか」をプロの目で確認してみませんか?



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