バッティングでミートポイントの前にピッチャー側の足を回すと打球は弱くなります!

query_builder 2024/04/26
個別指導オンラインバッティング大学野球
画像1989
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埼玉県の大学2年生から、バッティングのオンライン教室、個別指導のご依頼をいただきました。


体験スクールを受けてくださり、ありがとうございます。



名門の高校から大学野球部に進んでいる方。


軸足の使い方など、基本的なところは凄く良いスイングをしていました。


構えからテイクバックでしっかり軸足の付け根に力を溜め、その力を前に押し込むことでスイングを開始するところ。


バッチリできています!



もったいないのは、その力をミートポイントの前に逃がしてしまっているところ。


バットからボールに力が伝わる前に、逃がしてしまっているところです。


どのように逃がしてしまっているかというと、ミートポイントの前にピッチャー側の足を開放してしまっているんです。



振り出しのときはしっかりとピッチャー側の足で壁を作って、スイングをスタートしています。



軸足の付け根からの押し込みの力が、ピッチャー側の足の壁によって、骨盤の回転に変わっていくわけです。


このとき骨盤の回転の中心になるのは、ピッチャー側の足の股関節です。


前側の足の壁は、回転の中心をしっかり固定するために必要なわけですね。



ここからミートポイントにかけて、徐々にピッチャー側の足が緩みだします。



ミートの瞬間には、つま先がピッチャーの方を向くほど、回ってしまっているのがわかるかと思います。


回転のスタート時はしっかりと回転の中心が固定されていたのに、回転の途中から中心がぶれだしてしまっています。


回転しているものの中心が定まらないと、鋭い回転は生み出せないですよね。


途中から回転がぶれている。


バットとボールが当たる前に回転がぶれている。


なので、ボールに伝わる力が弱くなってしまうわけです。



強い打球を打つために、ピッチャー側の足は回しません。


ミートポイントまではしっかり固定します。


フォロースルーの勢いで勝手にめくれて回りだすだけです。



トップ選手たちの豪快なフォロースルーをみて、勘違いして回しだすと、打球は弱くなります。


トップ選手たちは、ものすごいスイングスピードなので、めくれる勢いも凄まじいだけです。



ミートポイントまでは、しっかり壁を崩さないようにする。


強い打球を飛ばすためのポイントです!

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