ピッチャー側の足はフォロースルーまで回しません!

query_builder 2025/06/28
中学生個別指導オンラインバッティング
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中学1年生のお父様から、バッティングのオンライン教室、個別指導をご依頼頂きました。


いつもありがとうございます。


今回はピッチャー側の足の使い方についてです。


野球少年を教えていて感じているのは、ミートポイントの前からピッチャー側の足を回してしまう子が多いなということ。


これも大谷翔平選手の影響の1つなのか?


実際のところは分かりませんが、ピッチャー側の足を回しながらスイングしてしまう子が多いのが事実です。


結論から言いますと、これをやると、スイングスピードは遅くなってしまいます。


ミートポイントでボールに伝わるパワーが落ちてしまいます。



バッティングは、キャッチャー側の足の付け根から真っすぐピッチャー側に発揮した力を、ピッチャー側の足の股関節でしっかり受け止め、ピッチャー側の股関節を中心にした骨盤(お尻)の回転に変えることができると、最もパワーを生み出せます。


体重移動の力を骨盤(お尻)の回転に変える。


これを体現すると、ピッチャー側の股関節が回転の中心になります。


回転の中心は、体の中心ではありません。


背骨でもなく、骨盤の中心でもなく。


ピッチャー側の股関節が回転の中心になるべきです!



コマを想像してみてください。


回転の中心が安定せずに、強く速く回ることができるでしょうか?


できないですよね!


中心がぶれたら、回転軸がぶれたら、安定した回転は生み出せず、速く回ることなどできないのは、簡単に想像がつくかと思います。



バッティングでピッチャー側の足をミートポイントの前から回してしまうということは、バッティングの回転の中心をぶらしてしまうということ。


ミートポイントの前に回転の中心がぶれ、ボールとバットが当たる前にスイングにロスが生じてしまうわけです。


バットからボールにエネルギーを伝えるまでは、ロスをできる限り無くすことで、より強い打球を飛ばすことができます。


ピッチャー側の足の股関節の位置を、スイング開始からミートポイントまでしっかりと固定すること。


これがピッチャー側の足でやるべきこと。


「壁」を作れとは、ピッチャー側の股関節の位置を固定することというわけですね!



ピッチャー側の足が回りだすのは、ミートポイントの後。


フォロースルーに入ってからです。


ミートポイントまではしっかり踏ん張って、ピッチャー側の股関節の位置をしっかりキープして、回転の中心を安定させましょう!

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