テイクバックは単純な横捻りではありません!

query_builder 2025/06/25
小学生個別指導オンラインバッティング少年野球
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小学5年生の少年野球選手のお父様から、バッティングのオンライン教室、個別指導のご依頼を頂きました。


いつもありがとうございます。


今回は、テイクバックの上半身の捻り方の話です。



バッティングのスタートは、キャッチャー側の足の付け根から、ピッチャー方向に向かって直線的な力を発揮するところから始めるべきです。


回転方向ではなくて、直線方向!


この直線方向に力を発揮するために準備するのが、テイクバックでやるべきことなわけです。



今回の子もそうなのですが、テイクバックで上半身を横回転方向に大きく捻る子が結構います。


準備段階で横回転で捻ってしまうと、体はもちろん横回転で戻ろうとします。


ということは、スイングのスタートが横回転になってしまうというわけですね。



スイングのスタートは、キャッチャー側の足の付け根から真っすぐ力を発揮したいわけです。


真っすぐ力を発揮するための準備は、真っすぐ力を準備すること。


バネを想像してみると、分かりやすいかと思います。


真っすぐ押しつぶせば、溜まったバネの力は、真っすぐ伸びる方向へ発揮されます。


横に曲げる方向に動かしてしまえば、その曲がりをもとに戻す方向へバネは動こうとします。



人間の体も、同じようなものだと思ってください。


キャッチャー側の足の付け根から真っすぐ力を発揮するためには、そこに真っすぐ押しつぶすように力を溜めていかなければいけないはずです。


回せば押しつぶす力は溜まらないし、体は回す方向へと動き出してしまいます。


最初から体を回してしまうスイングは、ドアスイングの原因です。


テイクバックの準備を間違ってしまう。


体を横に捻るようにテイクバックしてしまっている段階で、すでにドアスイングになってしまうかどうかは決まってしまっているわけです。



テイクバックは単純に横に捻ってはいけません。


キャッチャー側の足の付け根に、真っすぐ発揮するための力を溜める。


力を溜めるのも、真っすぐに近い方向で溜める。


それができると、それほど大きく背中がピッチャーの方に向かなくなるはずです。


ピッチャーから見て背番号が見えてしまう子は、テイクバックの仕方が間違っているので、チェックしてみてください!

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