バッティングは軸足側からずっと押され続ける力をもらうことがポイントです!

query_builder 2024/06/09
個別指導オンラインバッティング高校野球
画像2005
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埼玉県の高校2年生のお母様から、バッティングのオンライン教室、個別指導のご依頼をいただきました。


いつもありがとうございます。



バッティングはギリギリまで軸足に体重を残しておいて、スイングを始めるのと同時に一気に体重移動させることがポイントです。


軸足に残すことができないと、簡単にタイミングは崩され、試合での投手との対戦ではなかなか結果が出せないということに陥ってしまいます。


だからといって、軸足に体重を完全に乗せて待つということではありません。


自分の体が持っている力を最大限発揮するためには、軸足側から押され続ける力、地面から受ける反発の力を最大限に高める必要があります。


テイクバックで軸足がキャッチャー側に動かないようにしっかり我慢することで、その反発の力をえられるわけです。



軸足が正しく使えていると、構えからテイクバック、ステップにかけて、ずっと軸足側から押され続けるということになります。


バッティングには間が大事と言われるように、ステップのときにゆったりと時間が作れることが、タイミングを合わせることで大事になってくるわけですが、ここで結構勘違いが生じます。


間を作りたいのに、ずっと軸足側から押される力があったら、邪魔ですよね。


だから、軸足側から押される力が出ないようにしてしまう。


軸足をキャッチャー側に逃がして、体重を軸足に乗せて、そして押されないからギリギリまで残せる。


間ができる。


という勘違いです。



軸足をキャッチャー側に逃がしてしまえば、最大限の力を発揮することはできなくなります。


スイングが弱くなります。


間を取りたいからといって、スイングを弱くしてしまっていたら、意味がないですよね。


なので、軸足を正しく使って、ずっと軸足側から押される力が出続けている中で、間を作るということがポイントになるわけです。



押され続けるけど前に出ない。


軸足の付け根から押され続ける力に蓋をして抑え込む。


私のイメージはこのようなものです。


これをするために、テイクバックではどのように体を捻るか。


単純な横捻りでは、これはできません。


蓋をする力がなければ、軸足側から押されるままに間のないスイングになります。


毎回同じようなタイミングで飛んでくるマシンのボールのバッティングセンターは打ちまくるけど、実戦ではくるくる回らされてしまう選手になってしまいます。



骨盤はピッチャー側を斜めに上げながら捻ること。


上半身は、ピッチャー側の肩を抑える、背中を回すように捻ること。


そうすることで、軸足側から押され続ける力を抑え込む。


軸足を正しく使って押され続け、そしてスイングにしっかり間を作るためには、このテイクバック、ステップでの体の捻りが必要になります!



間を作りたいからといって、軸足を緩めてはいけません。


しっかり軸足側から押され続けてスイングのパワーを維持したまま、間を作るようにしましょう!

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