バッティングのトップのグリップの位置は背中側に入ってはダメ!

query_builder 2024/06/08
大人個別指導オンラインバッティング
画像2003
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東京都の草野球選手から、バッティングのオンライン教室、個別指導のご依頼をいただきました。


いつもありがとうございます。


前回、トップのタイミングは前側の足のかかとを踏み込んだときという話をさせていただきました。


前側の足のつま先が地面についていたときがトップのタイミングになっていたので、あともう1テンポ遅らせること。


かかとを踏み込んだときにトップを作ることを話させていただきました。


それに対して、バットが出づらく感じてしまうというご相談をいただきました。



トップを作るときは、上半身の捻りが最大化されることにもなります。


かかとを踏み込んだとき、上半身の捻りが最大化されていること。


これによって、下半身と上半身の捻れが大きくなり、大きなパワーを生み出してくれます。



このときの上半身の捻り方を間違えてしまうと、トップのグリップの位置が背中側に入ってしまい、スイングの開始時にバットが出てきづらくなってしまいます。


今回の動画は、上半身を横に捻る要素が大きくなっていたわけです。


上半身を横に捻ってしまうと、トップのときのグリップの位置は背中側に入ってしまいます。


テイクバックからステップにかけてやりたいのは、軸足の付け根から前側の足に向かって真っ直ぐ押し込むための力を準備することです。


もちろん、上半身の捻りも、このために使われるべきです。


真っ直ぐ押し込むための力を溜めるために、横捻りは必要ないですよね。


横捻りで準備をしてしまえば、真っ直ぐではなくて回転でスタートする力の準備になってしまいます。


なので、上半身の捻りは横捻りではありません。


背中を回すように、肩甲骨を回すように、捻っていきます。


右バッターなら反時計回りに。


左バッターなら時計回りに。


上半身の横捻りは小さくなるため、トップでのグリップの位置は自分の体よりもホームベース側になります。


グリップの位置がホームベース側にあるから、スイングの始まりでバットがスムーズに出てくるようになります。



トップのグリップの位置が両足を結んだラインよりも背中側に入っていたら駄目です。


バットが出てきません。


そうなっている人は、上半身の捻り方が違う可能性が高いです。


上半身の捻りは、単純な横捻りではありません。


軸足の付け根から、前側の足に向かって真っ直ぐ押し込むための力を準備するため、背中を回すように捻ります。


グリップの位置が背中側に入ってしまう心当たりのある方は、上半身の捻り方をチェックしてみてください。

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