バッティングのトップを作る動きは背中(肩甲骨)から!

query_builder 2024/01/28
小学生個別指導オンラインバッティング少年野球
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北海道の小学5年生が、バッティングのオンラインスクール個別指導を受けてくれました。


前回のオンラインスクールでトップは先に準備しないことを説明させていただきました。


先に準備するのではなくて、ステップしながら動きながら準備して、止まることなくスイングに入っていくと。



それに対して、小学5年生から、なんだか打ちづらいのですがどうしたらいいでしょうかという質問を今回いただきました。


そこでトップを作るときの動きをみてみると、バットのグリップの位置を引く動作が、肩より先の腕だけでやってしまっているところが目に付きました。


腕だけでトップを作る動きをしてしまうと、グリップの位置は背中側に入ってきてしまいます。


背中側にグリップが入ってしまうと、下半身からの回転を上半身に伝えたときに、バットが出てきづらい、バットを振りづらくなってしまいます。


後ろに引っかかるような動きといいますか。


この位置にバットのグリップがきてしまうと、下半身からの回転はバットまで連鎖しなくなってしまうわけですね。



では、体のどの部分を使ってトップを作る動きをするべきなのか。


それは体の背中側についている肩甲骨です。


背中を回す。


肩甲骨を回す。


右バッターであれば、反時計回りに。


左バッターであれば、時計回りに。


腕から動かすのではなくて、腕がついている肩甲骨を回す動きでトップを作る動きをします。


腕だけでトップを作る動きをすると、グリップは背中側の方に入っていこうとしてしまいましたよね。


背中を回す、肩甲骨を回すトップを作る動きをすると、グリップはキャッチャー側の方に向かいます。


キャッチャー側の方にグリップがいくので、両足を結んだラインよりもホームベース側にグリップがある状態が作れます。


ここにバットのグリップがあれば、下半身からの回転を上半身に伝えたときに、引っかかることなくスムーズにバットが出てくるようになります。



これを伝えた瞬間、「めっちゃふりやすい!」って返信がきました😊


動きの中でトップを作る。


背中を回してトップを作ることで、しっかり割れが作れる準備が整います。


しっかり割れを作って、強い打球を飛ばしていきましょう!



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