強いボールを投げるのも前足の壁が大事です!

query_builder 2024/03/14
個別指導オンライン高校野球守備
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高知県の高校2年生、高校球児からスローイングのご相談を頂きました。


スローイングも動画を送っていただければ、オンラインでお話をさせていただいています。


体の使い方。


下半身の力の使い方は、ボールを投げるのも、バッティングも基本的な原理原則は同じです。



バッティングは軸足側からの押し込みによる体重移動と前足の壁で、骨盤の回転を起こして、上半身を引っ張り出していきます。


ピッチングや守備でのスローイングでボールを投げるときも、基本的なこの順序は変わりません。


軸足側からの体重移動と前足の壁で骨盤の回転を起こして、上半身を引っ張り出していきます。


大事なのは、動き出しの起点が軸足側であること。


バッティングだと開きが早いのは悪いことと認識があるのに、いざボールを投げることになると、なんだかその考えがある人が、少ないような気がします。


グローブ側で引っ張ろうとしてしまう人が多いんですよね。



骨盤の回転で上半身を引っ張り出すので、グローブ側で引っ張って体を回転させるということはしていないわけです。


グローブを支点にして、そちらに軸足側から体をぶつけていく。


原理原則の動きにすると、そのような動きになっていくわけです。



そしてもう1点ボールを投げることになると意識が薄いのが前足の壁。


体重移動と前足の壁、この2つをセットにして骨盤を回していきたい。


もちろん回すのではなくて、バッティングと同様に最初は真っ直ぐな力の方向です。


結果お尻が回りだすという動かし方は、バッティングが目指すべき動きと同じです。


前足の壁なくしては、この動きはできません。



ではこの前足の壁、前足の股関節の位置をしっかり固定できる前足の踏ん張り、前側の足の膝から下が地面に垂直に着いている状態で、効かせることができるでしょうか?


スネの角度が地面に対して垂直になっているといいますか。


絶対にできないですよね。


前に進もうとしているものを止めなければいけないのに、前足が地面に対して鋭角に着いていなければ、そのブレーキは効きません。


壁、できないんです。



このボールを投げるときの前足が地面に着く角度が、垂直になっている人が非常に多いと思います。


ただステップの勢いで投げていると、このような形になってしまうわけです。



地面を正しく効率よく使って、両足で最大限の力を発揮する骨盤の回転を起こす。


そしてその骨盤の回転で上半身を引張出してくる。


バッティングも、ボールを投げるのも、この原理原則は同じです。


ここを理解できると、バッティングもスローイングも、どっちもどう体を使うべきなのかがわかってくると思います。



理想の体の使い方、運動の原理原則を理解すること、大事ですね!

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