バッティングのバットは軌道面に対して上から!

query_builder 2024/03/04
個別指導オンラインバッティング高校野球
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埼玉県の高校1年生の親御様から、バッティングのオンライン教室のご依頼を頂きました。


いつもありがとうございます。



下半身の使い方がとても良くなってきました。


バッティングの初動が回転ではない。


軸足を回すわけでもなく、腰を回すわけでもない。


軸足のつけ根から真っ直ぐ前足に押し込んで、ピッチャー側の足の壁によって骨盤の回転に変えていくスイングの始まり。


この動きが凄く良くなってきました。


ここがわかって来ると、次はその骨盤の回転をどう上半身に連鎖していくかということになります。



今まではこのスイングの始め方ができていませんでした。


自分で腰を回そうとする始まり。


また、軸足の膝を内側に入れて回そうとする始まり。


こんなスイングの始まりだったため、どうしても回転は外から回ってくる形。


ドアスイングと言われるものになってしまっていたわけです。


そしてそのバットの軌道を修正するのを手でやっていました。


体の回転で手が引っ張られるのとは別に、腕だでキャッチャー側の肘を内側に畳んで来る動き。


体の回転からの連鎖ではなく、腕を独立して畳むことでインサイドアウトと言われる形にしようとしていたわけです。


完全に別物なんですけどね。



もう一つ、この下半身の動きから連鎖させずに腕が独立して動くことでよろしくないものがあります。


上から叩け、最短で出せと言われるものです。


腕が独立して動くことで、回転で引っ張られることはなくなり、トップの位置からミートポイントに向けて直線的にバットが出てこようとしてしまいます。


最短距離だから、直線でいいんじゃないのと思うかもしれませんが、ダメです。


下半身の動きから連鎖していないということは、力が伝わりません。


スイング自体が弱いですよね。


また、ボールに対して上から斜めにバットが入っていくのは、ミートの確率も悪くなります。


バットは地面に対して上から入って来るのではなく、スイングプレーンに対して上から入って来るのがいいわけです。



では何をするべきか。


正しいスイングの動き出しを覚えて、その動き出しによる骨盤の回転に上半身はすべて委ねること。


ここがポイントになります。


インサイドアウトを作るのも、バットをスイングプレーンに対して上から出すのも、あくまでも正しい骨盤の回転で引っ張り出した結果です。


腕や手でバットの軌道を操作しないこと。


下半身を正しく使って、その動きが連鎖すれば、バットが飛び出してくる。


正しい軌道で飛び出してくる。


スイングの始まりでどのようなスイングになるのか、そこまででかなり決まっていると思います。


スイングの始まりまでがとても大事です!

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