バッティングのテイクバックは単純な横捻りではダメ!

query_builder 2024/02/21
小学生個別指導オンラインバッティング少年野球
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神奈川県逗子市の小学3年生のお父様に、バッティングのオンラインスクール個別指導のご依頼を頂きました。


体験スクール。


今回が初めてのスクールです。



バッティングで自分の体がもっている力を最大限引き出すためには、軸足側から真っ直ぐ前足に向かって力が発揮されるべきです。


軸足のつけ根からの真っ直ぐな力と、前足の壁で地面からもらう力、この2つの力によって骨盤を回転させることができると、最も力を発揮できるようになります。


テイクバックで何をするべきか。


もちろん、軸足側から真っ直ぐ力を発揮するための準備です。


真っ直ぐ発射するための準備なのに、テイクバックは体を横に捻るのでしょうか?


横捻りで準備した力は、真っ直ぐ発射できませんよね。


テイクバックで体を単純に横捻りして準備した力は、真っ直ぐではなくて、回転方向に発射されてしまいます。



真っ直ぐ発揮される力を溜めるためには、真っ直ぐ力を圧縮する必要があります。


テイクバックでやることは、軸足のつけ根に真っ直ぐ力を圧縮すること。


軸足、前側のお尻、前側の肩、この3方向から軸足のつけ根に向かって、力を圧縮することです。


この力の圧縮をするためには、軸足がキャチャー側に逃げないようにしっかり我慢する必要があります。


バネを圧縮するとき、縮める反対側が固定されていなければ圧縮できないですよね。


バネは縮むことなく、幅を変えずに平行移動してしまうだけです。


体も同じ。


軸足のつけ根が動いてしまえば、軸足のつけ根に力を圧縮することはできません。


スイングのスタートで真っ直ぐな力を発揮するためには、テイクバックで軸足がキャッチャー側に逃げてはダメということです。



テイクバックで軸足がキャッチャー側に逃げずに、しっかり固定されているかどうか。


そして単純な横捻りではなくて、軸足のつけ根に真っ直ぐ発揮する力を圧縮できているかどうか。


正しいスイングをするための第一関門。


この軸足の使い方、テイクバックが、バッティングのスタートラインになります。



軸足が逃げ、横回転しているテイクバックをすると、スイングは回転で始まってしまう。


回転で始まるスイングは、ドアスイングになります。


ドアスイングの原因は、テイクバックのやり方にあったりするわけですね。

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