テイクバックの体の捻りは横捻りではありません

query_builder 2024/01/26
大人個別指導オンラインバッティング
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いつもありがとうございます。



トップを作るための体の捻り。


テイクバックからステップにかけての体の捻りは、単純な横捻りではありません。


ここは理解して頂いています。


上半身を単純に横に捻るのではなく、肩甲骨を背中で回すような方向に捻りながらトップを作っていきます。



テイクバックからステップでの体の捻りの目的は、軸足のつけ根に瞬発的な体重移動を可能にするための力をめいいっぱい溜めることです。


スイングは回転で始めるわけではありません。


直線的な体重移動から始めます。


なのでテイクバックからステップでやるべきことは、この直線的な体重移動を最大限発揮するための準備ということになります。


軸足のつけ根にまっすぐ跳ね返されるような力をしっかり溜め込んでいく。


下半身はもちろん、上半身の捻りもこのために使うべきです。




  1. 軸足
  2. 前側のお尻
  3. 前側の肩

この3方向からの力のベクトルが、軸足のつけ根に集まるように捻る。


軸足のつけ根に集中して反発の力を高め、瞬発的な体重移動をスイングの始まりで起こすわけですね。


上半身の横捻りが強いと、前側の肩からの力のベクトルが軸足のつけ根には向かいません。


だから軸足のつけ根に溜める力は、MAXまで高められません。



また、横捻りした体は、横回転で戻りだそうとします。


スイングの初動は軸足のつけ根からまっすぐ押し込みたいのに、横捻りが強くなってしまった体は、回転で動き出そうとしてしまいます。


そうすると、最初から回転しようとするスイングの始まりになります。


開きが早いスイングになってしまいます。



開きが早いスイングの原因は、初動が違うところにあることもそうですが、その前の段階のテイクバックの捻り方ですでに決まってしまうというわけですね。


テイクバックの体の捻りは、横捻りではなくて軸足のつけ根に力を凝縮する方向へ。


背中がピッチャーに向きすぎている人は、気をつけてみてください。

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