野球のバッティングのミートポイントでの軸足の体重は0%です!
野球のバッティングのミートポイントでは、体重が軸足の残っているかどうか、アンケートをとってみました。
インスタグラムのストーリーズで、野球の原理原則のアンケートを実施していますので、ぜひご参加していただけると嬉しいです。
今回のアンケート結果は次の通り。
- 残っている 49%
- 残っていない 51%
ほぼ、半々に回答が割れました。
まだまだミートポイントでも軸足に体重が残っていると答えてしまう人が、半分もいるんですね。
ということは、正しい体の使い方を覚えれば、少なくとも半分より上にはいけるということになります。
正解はもちろん、ミートポイントでは軸足に体重は残っていないです。
ミートポイントでは軸足からは完全に重さが抜けるように、スイングを始めた瞬間に前足に全体重をぶつけます。
これが、野球の万振りのポイントです。
軸足に体重が少しでも残ってしまうと、万振りはできません。
どれだけ力を込めたとしても、軸足に体重が残ってしまえば、軸足が重りになってスイングの回転を邪魔してしまうからです。
バッティングの万振りは、全体重を瞬発的にピッチャー側の足にぶつけて、ピッチャー側の足の股関節を中心に骨盤を回転させます。
この骨盤の回転スピードのマックスを叩き出すスイングが万振りです。
全力で力を込めれば万振りになるわけではありません。
では、なぜ軸足に体重を残していると勘違いしている人がこんなにもいるのでしょうか。
優れたバッター、ホームランバッターのトップ選手たちは、頭の位置をキャッチャー側に残してスイングするからです。
体重ではなくて、重心の位置をキャッチャー側に残したままスイングするわけですね。
重心を残すことで、スイングを開始するギリギリまで軸足に体重を残すことが可能になります。
ギリギリまで軸足に体重が残っているから、軸足側から押し込むための力がしっかりギリギリまで溜まり、振り出しで瞬発的に一気に前足への体重移動が可能になります。
また、頭の位置をキャッチャー側に残せば、回転軸がキャッチャー側に傾きます。
スイングプレーンが上向きとなるため、打球が上がりやすくなります。
頭の位置をキャッチャー側に残したままスイングを開始するので、体重は前足に100%移動させているけど、軸足が地面に触れている状態ができあがります。
頭の位置が後ろにあって、軸足は地面に触れている。
だから軸足に体重が残っているはずだという勘違いが生まれてしまうわけですね。
ミートポイントでは軸足に体重は全く残さないようにスイングすること。
キャッチャー側に残しているのは、体重ではなくて重心の位置です。
100%の体重移動で骨盤の回転を生み出すことが、万振りのポイントです!
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