ホームランバッターのバッティングは軸足に体重が残っているように見える

query_builder 2024/01/24
個別指導オンラインバッティング
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落合博満さんのバッティング動画で、スイングが始まるギリギリまでは体重を軸足に残して、スイングが始まった瞬間に一気に前側の足に体重をぶつけて骨盤を回転させている説明をさせていただきました。


そのときの質問に、「どう見ても軸足に体重を残したままスイングしているように見える」という意見をいただきました。


自分の体の力を最大限引き出すためには、絶対に軸足に体重を残しません。


母指球で回るなどしていません。


しかし、トップ選手の中には、どうしても軸足に体重を残しているように見える選手がいるんです。


それで、母指球回転とか、軸足に体重を残したまま回せという話が出てきてしまったり。


完全に軸足が浮く選手もいることから、体重を残すか残さないかは人によるよねという話まで出てきてしまう。


でも、このブログを読んだ人は、絶対に間違えないでくださいね。


正しいスイングをしている人は、スイングを始めた瞬間に全体重をぶつけています。



では、なぜ軸足が着いたままの人とそうでない人がいるのか。


スイングの軸のキャッチャー側への傾きは人によって違います。


原理原則に則った体の使い方でスイングしているひとのバットの軌道は、ミートポイントでは回転軸に対して垂直に通過していきます。


回転軸がキャッチャー側に傾けば、バットの軌道はミートポイントで上向きになる。


なのでホームランバッターは回転軸がよりキャッチャー側に傾く傾向があります。


軸がキャッチャー側に傾くということは、頭の位置がよりキャッチャー側に位置するということ。


重心の位置が後ろになるので、軸足から体重が抜けたとしても、軸足は地面に付いたまま。


だから軸足に体重を残しているように見えてしまうわけです。



でも、体重を軸足に残しているように見えるだけです。


よく見ると、誰もが軸足の裏は地面から離れて、つま先だけ地面についているくらいになります。


そしてミートポイントを通過してフォロースルーに入ってから、しっかりと軸足に体重がかかりだします。


ここを間違ったまま練習しても、バッティングは良くならないので、スイングの開始で全体重を前足にぶつけることをしっかり理解しましょう。



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