ツーストライクに追い込まれた後の低めの変化球にどう対応したらいいですか?

query_builder 2024/01/18
個別指導オンラインバッティング高校野球
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埼玉県の高校1年生の子から、次のようなご質問をいただきました。


「ツーストライクに追い込まれた後、低めのボールになる変化球についつい手が出てしまいます。どう対応したらいいでしょうか?」


追い込まれた後の低めの変化球。


ストライクゾーンからボールになる変化球。


厄介ですよね。



ツーストライクと追い込まれているので、球種にヤマをはることができなくなります。


ストライクゾーンなら全て手を出さなければいけないですから。


僕の場合は、一番速いボールにタイミングを合わせます。


そして変化球だったら、そこから調整して捉えにいきます。


このとき、変化球だったら別にヒットを打つとか考えていません。


ファールにできれば良いくらいのつもりです。



さて、このときのポイントが速いボールのタイミングから、テイクバックからステップ、そしてスイングのどこかで、変化球のタイミングへ合わせにいっているということです。


打ちにいく途中の段階で、タイミングを調整できる要素。


バッティングの確率を上げるためには、この要素がスイングの中に必要になります。


ではこのタイミングの微調整を行うための場所はどこか?


それは、前側の足が地面に着いたときです。


ここで止まることができるかどうか。


バッティングの確率に大きな影響を及ぼします。


止まることができれば、速いタイミングから遅いタイミングへ合わせていけるわけです。



では、ここで止まれるためにはどうしなければいけないか?


前側の足が地面に着いて振り出す直前まで、軸足に体重が残っていないと無理です。


ステップと一緒に体重移動してしまう人はできないわけですね。


だからステップの勢いをスイングに使う打ち方は、確率が悪いわけです。



前側の足が着地したときに止まることができれば、変化球にも対応できるようになります。


また、ボール球にも手が出にくくなるでしょう。



ただ、前側の足が地面に着いたときに止まれて微調整できたとしても、やはり追い込まれていたら、ボール球を見逃すか、ストライクならファールにするかくらいが関の山です。


打率を上げたいなら、追い込まれた状態を作らない。


ファーストストライクから積極的にバットを振って、追い込まれる前に結果を残す。


追い込まれた後の対応よりも、追い込まれる前になんとかしてしまうほうが大事だと思います。

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