野球のバッティングはバットの性能によって打ち方は変わるの!?
少年野球でのバットの使用制限を設けることが、全日本軟式野球連盟から正式に発表されました。
安全面を考慮し、学童部(小学生)では、一般用(中学生~大人)バットのうち、打球部にウレタン、スポンジ等の素材の弾性体を取り付けたバットの使用を2025年より禁止するそうです。
軟式少年用バットの使用制限は設けないので、ちょっと中途半端な気もしますが・・・
いきなり全面禁止というのは、メーカー側に忖度するとできなかったのかなと・・・
詳細はこちらのページでご確認ください。
バッティングでよく言われること。
金属バットと木製バットは打ち方が違う。
これが本当だとしたら、バットの制限が変わる今後の少年野球でも打ち方が変わってくるのか?
答えからいうと、バットによって打ち方は変わりません。
金属バットから木製バットに変わるのは、強い打球が打てる範囲が狭まるだけです。
多少バットの芯を外してもヒットになってしまうのが金属バット。
近年の金属バットは、メーカー様の努力によってそれはもう素晴らしい性能になっているわけです。
体を大きくして強く振れれば、それなりの結果が出るようになっていた。
そういうことだと私は考えます。
野球界には3割という数字があります。
3割を超えれば一流打者であると。
ここを目安にみんな考えてしまうわけですが。
これはあくまでもプロの基準。
プロのピッチャーが相手。
プロの守備が相手。
そして木製バット。
この条件が揃っての話ということを忘れてはいけません。
小学生のピッチャーが相手。
小学生の守備が相手。
そして性能の良いバット。
この条件下であれば、3割の基準など意味がないということ。
良いバッターの基準は、5割〜6割になってもおかしくないわけですね。
金属バットと木製バットでは打ち方が違うと言われるのは、金属バットの性能に甘んじている人が多数をしめるということ。
木製バットに変わった途端に結果が残せなくなる人が多数をしめてしまうため、打ち方が違うなどという説が有力視されてしまうのかなと。
どちらも打ち方は変わりません。
しっかり確率を残せるバッティングをしていれば、金属バットであればさらに成績があがるというだけです。
というわけで、少年野球のバットに制限がかかっても、正しい打ち方は変わりません。
高校野球も飛ばないバットに変わりましたよね。
その高校野球でも、正しい打ち方は変わりません。
道具が変わっても、人間の体が最高のパフォーマンスを発揮する原理原則は変わりません!
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