バッティングで最初から体を回してしまうと引っ張ることしかできません!

query_builder 2024/04/15
小学生個別指導オンラインバッティング少年野球
画像1981
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北海道の小学6年生から、バッティングのオンラインスクール、個別指導のご依頼をいただきました。


いつもありがとうございます。


今回は、「打球がレフト側にずっと行くんですけどどうしたらいいですか?」というご質問も併せていただきました。


こちらの少年野球選手は、右バッターになります。


つまり、引っ張る方向にしか打球がいかないということですね。



いただいた動画をみると、バッティングの始まりの動き、スイングの始まりの動きが回転になっていました。


軸足の膝を内側に入れてきたり。


最初からお尻の部分を回しにかかっている動きになります。



この最初から体を回そうとしてスイングを始めてしまうことが、ドアスイングの原因になります。


バットが外から出てくる動き。


ボールを外から巻き込むようにバットが出てくる動きです。


スイングの始め方が回転になっているせいでドアスイングになってしまっている。


だからいい打球が引っ張り方向にしか飛ばないということになります。



このドアスイングを修正するためには、スイングの始め方を改善しなくてはいけません。


肘を畳んでバットを内側から出すとかではありません。


下半身の動き出し方を改善しなければドアスイングは直りません。



スイングの開始は、回転ではなくて、あくまでも直線的な力を発揮します。


構えからテクバック、ステップにかけて軸足の付け根に力を溜めておくこと。


そして前側の足が地面に着いた瞬間に、軸足の付け根に溜めた力を一気に前足に向かって真っ直ぐ発揮します。


真っ直ぐです。


回転ではありません。


前側の足でしっかり踏ん張ることで、前側の足の股関節の位置が固定されます。


そこに向かって真っ直ぐ押し込まれた力は、前足の股関節を中心にした骨盤(お尻)の回転に変わります。


ここで始めて体は回りだすわけです。


自分で最初から回すわけではありません。


軸足側からの直線的な力と、ピッチャー側の足の壁。


この両足の使い方によって、骨盤(お尻)が回りだすです。



直線的な力を発揮して骨盤(お尻)の回転に変えることができて、その回転が上半身にしっかり連鎖すると、バットはインサイドアウトと言われる動きをしだします。


だから引っ張り方向だけではなく、センターにも、逆方向にもよい打球を飛ばせるようになってくるわけです。



引っ張りだけになってしまう人。


引っ掛けた打球が多い人は、スイングの始め方に問題があるかもしれません。


スイングの始まりは直線的な力でできているのか?


気になる方はチェックしてみてください!

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