バットはスイングプレーンに対して上から叩け!

query_builder 2024/01/26
大人個別指導オンラインバッティング
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東京都の草野球選手から、バッティングのオンラインスクール個別指導をご依頼いただきました。


ありがとうございます。



最近の野球の縦振りブーム。


振り出しに手首をひっくり返す動きのブーム。


SNS上ではこのようなものがブームになっています。



近藤健介選手がトクサンTVで語っていたように、これらのドリルとして紹介されているものは、無意識下での理想の動きをよりスムーズにするために取り入れると効果はあると思います。


ただ、はっきりと実際の動きとは違うといい切っているところにも注目しなければいけない。


実戦やフリー打撃のときにやるものではないと。



SNSやYouTubeでこれらの情報を表面だけすくっている人は、そこを間違えがちなような気がします。


スイングがそういう形になってしまっていることが多いような。



ドリルはあくまでも、骨盤の回転からの連鎖をよくさせるためのもの。


そもそも骨盤の回転からの連鎖ができない人が取り入れると、ちょっと違う方向にいってしまうのかもしれないですね。



なぜこの話をしたかというと、バットはナイキのマークのような軌道を描くべきといって、手でバットのヘッドを下げだしてしまう人がいるからです。



骨盤の回転からの連鎖が起こる前に、先に手でバットのヘッドを下げてしまっています。


バットを下げずに上から出しながら、骨盤の回転からの連鎖で上半身を引っ張ってくるとナイキのマークのような軌道をバットが描きます。


だからトップ選手たちの中には実際の動きとは異なる上から叩く意識が大事という人が大勢いるわけです。



バットを下げながら骨盤の回転で引っ張り出すと、ミートポイントの手前でスイングプレーンよりも一旦下へいってしまいます。


これでは完全にミートポイントまで遠回りしてしまいます。



とにかく大事なのは、体の末端は骨盤の回転からの連鎖の結果で動くということ。


最大限の力を発揮するためには、この運動連鎖が無駄なくつながっていくこと。


ドリルは、この動きをなめらかにするための潤滑油。


ドリルで扱う部位が単独で動くためのものではない。


そもそも運動連鎖ができていない人は、まずは運動連鎖をできるようになる方を優先したほうがいい。


そこはしっかりと抑えたうえで、取り入れるなら取り入れた方がいいと思います。

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