理想の動きをするためにはフィジカルが必要なの!?

query_builder 2024/01/22
小学生個別指導オンラインバッティングピッチング少年野球
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Instagramのコメントで、大谷翔平選手はフィジカルを上げたことで理想のバッティングフォームを手に入れたというニュアンスのコメントをいただきました。


コメントありがとうございます。


ただ、この考えは、僕の考えとは異なります。


僕が考える理想のバッティングフォームとは、原理原則に基づいた動きのことだからです。


いま自分の体が持っている力を、最大限引き出して、可能な限りロスを無くしてボールまで力を伝える原理原則の動き。


これが理想のバッティングフォームだと考えるからです。



今の自分の力を100%活かせる動き。


だから理想のバッティングフォームを手に入れることに、フィジカルが条件には入りません。



原理原則に基づいた動きを実現する形。


この形は、人それぞれになります。


骨の形、肉付きなど、人は皆形が違います。


だから原理原則に則って、最も力を発揮できて、最もロスを減らせるバッティングフォームは、自分の体にあったものを見つけことになります。


その時の身長、体重、筋肉量によって、その時の理想の形が決まります。


この理想の形は、フィジカルがなければ出来ないなんてことはありませんよね。



ただ、あくまでもこの理想の形は、今自分が持っている力を100%発揮するためのもの。


それ以上の力はもちろん出ません。


それ以上の出力を求めるのであれば、もちろんフィジカルを上げてバッティングの最大出力を高めていくことが必要になります。


そしてさらに難しいのは、フィジカルを上げるということは、自分の身体の形が変化するということ。


ということはもちろん、原理原則に則った理想の形も変化してしまうはずです。


いままでの体で上手くいっていたとしても、変化した体の形では力の伝達がズレてしまう。


体を変化させながら、その体で原理原則に則った理想のバッティングフォームも模索していかなければいけないわけですね。



フィジカルを上げることと理想のフォームを手に入れることには直結しません。


フィジカルを上げつつ、理想のフォームを模索し続けることが大事なわけですね。



フィジカルと原理原則に則ったバッティングフォームを手に入れることは別物ですので、もちろん野球少年、野球少女でも原理原則に則ったバッティングフォームを手に入れられます。


筋力がないから今はできないとかはないわけですね。



こちらは大分県の小学6年生の連続写真。


軸足のつけ根からの体重移動と前足の壁で骨盤を回すスイング。


練習を積めば小学生6年生でもしっかりできますから。


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