バッティングの構えはどこに照準を合わせた形?

query_builder 2024/01/14
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野球のバッティングの構え。


この構えの形はどこのボールに合わせた形がいいのか。


Instagramでアンケートを取ってみました。


選択肢は次の3つです。


  1. インコース高め
  2. 真中
  3. アウトコース低め


さて、皆さんはどれだと思いますか。


アンケートの結果は。


  1. インコース高め 27%
  2. 真中 28%
  3. アウトコース低め 45%


この結果、私の考えとは真逆でした。



バッティングでボールを見極めてからミートポイントまでに必要な時間は、インコース高めが一番短いです。


そこからアウトコース低めに向かっていくほど、必要な時間は伸びていきます。


なぜなら、ミートポイントの位置がどんどん手前側。


ホームベース側によってくるからです。



ミートポイントの基本は、ボールが高くなるほど前、低くなるほど手前。


インコースになるほど前、アウトコースになるほど手前。


このようになっているからです。


手前で打てるということは、必要な時間が長くなるわけですよね。



ということは、構えで準備するべき形は、対応するのに一番時間が短いインコース高めにセットするべき。


インコース高めのストレートを打つために一番無駄の少ない形で準備しておくべき。


というのが私の考えです



では、その準備の形とは何を意味しているのか。


それは、構えたときの回転軸のホームベース側への傾き角度です。


ボールの高さ、コースには回転軸の傾きを変えて対応するわけです。


インコース高めであるほど、その傾きはなくなるし。


アウトコース低めに近づくほど、どんどんホームベース側への傾き角度をつけていきます。



アウトコース低めや真中に形を合わせていると、一番時間の短いインコース高めに対応するために、回転軸を起こすという余分な動作が必要になってしまいます。


だからこそ、構えの形はインコース高めへの対応が無駄のない形がベストだと私は考えます。


元々起き気味の回転軸を、ホームベース側に傾けていくのは、重力に逆らうこともないですから。



野球をするカテゴリーが上がるほど、ピッチャーのレベルが上がります。


球速が上がることはもちろん、変化球のキレも増します。


そしてコントロールの精度も。


構えでウィークポイントがわかるバッターは、そこを確実に突かれます。


回転軸をホームベース側に傾けて構えるバッターは、間違いなくインハイのストレートで攻められます。



バッティングは攻めるのですが、相手の投手への対応力が求められるもの。


少しでもウィークポイントを減らして、対応力、確率を上げていきましょう!

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