野球のバッティングのインサイドアウトってどういうこと?

query_builder 2024/01/04
個別指導オンラインバッティング高校野球
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埼玉県の高校1年生から、バッティングのオンライン個別指導のご依頼をいただきました。


いつもありがとうございます。


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短い期間でチェックが入ることで、間違った方向に進む時間を減らすことができるので、成長スピードが上がります!



今回の話の内容は、キャッチャー側の肘、脇は先に閉じないという話をさせていただきました。


野球のバッティングにはインサイドアウトという言葉があります。


バットを内側から出すとか。


ドアスイングを直すための言葉として使われることが多いのかと思います。


では、実際にその動きは、どうあるべきなのでしょうか。



この言葉をそのまま鵜呑みにして勘違いする例として、骨盤の回転よりも先にキャッチャー側の脇を閉じてくるというものがあります。


脇を閉じてグリップの位置を体に近づけて、内側からバットを出す。


そしてセンター方向におっつけるようにバットの軌道を描く。


そのようなイメージを、インサイドアウトという言葉に持ってしまっているのではないでしょうか。



バッティングは、体重移動で骨盤を回転させ、その回転が下から順番に上半身に伝わることで最も力が発揮できます。


下から順番です。


先にキャッチャー側の脇を閉じるということは、下からの順番を崩します。


インサイドアウトと言われる動きになるのも、正しい骨盤の回転を起こし、その連鎖で上半身が引っ張られたときになる形です。


前側の足の股関節を中心にした骨盤の回転で下から順番に引っ張られると、キャッチャー側の脇が閉じながらバットが出てくるわけです。



ドアスイングの原因は、手のせいではありません。


キャッチャー側の脇が閉じないからではありません。


骨盤を回転させる方法が違うからです。


ドアスイングになる原因は、体重移動で回すのではなくて、最初から自分で体を回そうとするからです。


最初から自分で体を回そうとすると、回転の中心は前側の足の股関節ではなくて、体の中心になってしまいます。


その回転だと、腕が体に巻き付くことはありません。


下から連動させたとしても、キャッチャー側の脇は閉じてきません。


だからドアスイングになります。


ドアスイングを直すためには、そもそもバッティングの動き出しの間違いを直す必要があるわけですね。



動き出しが間違っているから起こってしまうドアスイングを、見た目だけなんとかするために、キャッチャー側の脇を閉じて誤魔化す。


インサイドアウトという言葉には、そんマイナスの要素が隠れていると思います。



キャッチャー側の脇は、骨盤の回転からの動きの連鎖で閉じてくる。


もし閉じないんだとしたら、そもそもの動き出し方、体の回転のさせかたが間違っている。


なので、キャッチャー側の脇を閉じるのではなくて、その前の動き、体の回し方の動きを見直してみてください。

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