バッティングの基本のミートポイントを覚えましょう!
北海道の小学6年生から、バッティングのオンライン教室、個別指導のご依頼をいただきました。
いつもありがとうございます。
今回はミートポイントの話をさせていただきました。
バッティングのミートポイントの基本の位置はコースによって変わります。
インコースになればなるほど前になり、アウトコースになればなるほど自分に近くなります。
高めになればなるほど前になり、低めになればなるほど自分に近くなります。
最も前で捉えなければいけないのは、インコース高め。
最も自分に近い場所で捉えなければいけないのは、アウトコース低め。
このようにポイントの位置は変化します。
バッティングの練習でやっておきたいのは、ただ1つのコースだけを練習することではなく、いろんなコースのミートポイントを想定してスイングすること。
最低でも、ストラックアウトのマス目、9つのコースは練習しておきたいです。
素振りであれば9箇所を10スイングずつ。
苦手なコースをプラス10スイングで100スイング1セット。
このセットを繰り返して数をこなすこと。
気をつけたいのは、すべてのコースで体の使い方の基本は同じということ。
ただバットとボールがあたるミートポイントが変わるだけです。
軸足の付け根に溜めた力で、前足に体重移動をして、前側の足の壁で骨盤の回転を生み出すこと。
そしてその骨盤の回転で上半身を引っ張り出すこと。
インコースを打つときも、真ん中を打つときも、アウトコースを打つときも、この基本の体の使い方は変わりません。
ここを変えてしまうと、スイングの力は弱くなるので強い打球は打てなくなります。
よくやってしまいがちなのは、アウトコースを打つときに腕を伸ばしてしまうこと。
体から手を離してしまうことです。
「逆方向におっつける」と言われるやつです。
もちろん、タイミングを外されたり、変化球に崩されたときに対応する技術としては必要なもの。
ただ、これをすると強い打球は打てません。
崩されたけどなんとかヒットにする打ち方なわけですね。
逆方向にも強い打球を飛ばしたければ、手はおっつけない。
そのためにミートポイントを自分の近くにするわけです。
的確なミートポイントで捉えることができれば、アウトコースでも腕を全く伸ばさずにバットの芯でボールを捉えることができます。
骨盤の回転で上半身を引っ張り出すだけで、アウトコースも芯で捉えることができるわけです。
インコースと同じ、真ん中と同じ打ち方で、逆方向にも強い打球を飛ばしましょう!
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