バッティングのミートポイントで手首がやるべき役割は?

query_builder 2023/12/29
小学生個別指導オンラインバッティング少年野球
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バッティングのミートポイントで手首がやらなければいけない役割は、バットがボールにあたる衝撃に可能な限り耐えることです。


手首を使ってバットのヘッドを走らせる?


手首を使ってバットを押し込む?


そんなことが手首の役割ではありません。


もう一度いいます。


ミートポイントで手首がやらなければいけない役割は、バットがボールにあたる衝撃に可能な限り耐えることです。



ボールに力が伝わるのは、バットからですよね。


それまでにどれまで素晴らしいスイングをしていても、バットからボールに伝わる力の伝達が悪ければ、強い打球にはなりません。


ボールにしっかり力を伝えるためには、バットが衝撃に負けないことが大事です。



僕らが子供の時代には、タイヤ叩きというメニューが存在していました。


いまだと、サンドバックを叩いたりしていますよね。


これがまさに、ミートポイントでの手首の形を確かめる練習なわけです。


めいいっぱい叩いて力をつけるものではありません。


重たいものにあたった衝撃に、どの形でバットが入れば最も耐えられるのか。


どのような手首の形、バットの握りの形が最も衝撃に耐えられるのか。


その形を確かめるための練習です。


バットの握りは、これで決まります。



ミートポイントまでは骨盤の回転から動きが連鎖してバットが引っ張られてきます。


そして出てきたバットが、最も衝撃に耐えられる形でミートポイントを通過していく。


そのための握りにしなくてはいけないわけです。



少年野球だと、ピッチャーのボールも遅いし、軟式ボールだし、そんなに衝撃を感じることはないかもしれません。


これが硬式ボールになり、ピッチャーのスピードが上がれば上がるほど、どんどん衝撃も強くなってきます。


トップ選手たちがいう、「押し込みが大事」というのは、この衝撃に耐えることの重要性を語っているもの。


それぐらいの力を持ってしてボールを迎えないと、トップ選手のピッチャーのボールには簡単に負けてしまうわけです。


決してボールを長い間押すというものではありません。


ボールを長く押すなんて、無理な話ですから。



衝撃に耐えられる形ができれば、バットからボールに伝わる力がより大きくなるので打球が速くなります。


これはもちろん、あまり衝撃を感じない少年野球でも同じです。


しっかり最も衝撃に耐えられる形を探して、良い強い打球を飛ばすことを目指しましょう!

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