野球のバッティングはトップを先に準備しない

query_builder 2023/11/29
個別指導バッティング高校野球
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バッティングのトップと言われる瞬間。


このトップ。


私は上半身が最も引かれる(捻られる)瞬間だと考えています。


ではこれはどのタイミングが一番いいのか?


勘違いされがちなのは、前側の足を上げた瞬間。


足を上げるのと上半身を捻るのが一緒になる人が多くいます。


足を上げた瞬間だと思っている方は、まずはここを直しましょう。


トップのタイミング。


上半身が最も引かれた状態を迎えるべきなのは、ステップが終わったときです。



このときにトップが作られるのがベストなわけですね。


ステップで下半身はピッチャー方向へと進む。


でも上半身はトップを作りに行くことで取り残される。


下半身と上半身が逆の動きになることが、このあとの割れの動き生み出すための準備になります。


足を上げたときにトップを作ってしまうと、ステップで下半身と一緒に上半身もピッチャー方向に移動を始めてしまいます。


だから割れができず、最大限の力を発揮できなくなってしまいます。



この割れを作るために注意すべきポイントがあります。


それは、先に上半身を引き切り、その形をキープしてステップの終わりを迎えても、それは違うというところです。






足を上げたところでトップを作りステップが終わるまで我慢しても意味がありません。


また、トップは足を上げたときではないと理解していても、ステップの途中、少し早い段階でトップを準備する人も多くいます。


先に準備して止まっている状態から振り出しても、反動が使えずに割れは最大限引き出されません。



ビンタを想像してみてください。


強く叩くためには、振り出す瞬間に肘は打つ方に進むけど、手首は一瞬引く動作が入ると思います。


逆に、手首を先に引いて準備しておいてそこから振り出した場合、強くたたけないと思います。


バッティングの下半身と上半身の関係、ビンタの肘と手首の関係と同じなわけです。


先に下半身が動き出すときに、上半身は一瞬引かれる。


その反動が加わり割れが大きくなり最大出力が引き出される。


とういわけですね。



バッティングのトップは先に準備しない。


バッティングで自分の体がもってい力を最大限引き出すためのポイントです!

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