野球のバッティングの前足の壁は内側で踏ん張る

query_builder 2023/11/19
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バッティングの前足の壁。


やるべきことは、体重移動の勢いを止めるという考えだけでは不十分です。


大切なのは、バッティングの回転の中心をぶらさないということ。


バッティングの回転の中心は、前足の股関節です。


体重移動の力を使った骨盤の回転は、前足の股関節を中心に行われます。


体の真ん中を中心にして回るとイメージしている人は、まずはそのイメージから直していきましょう。


回転の中心は、体の真ん中ではなくて、前足の股関節です。


回転の中心がブレる円運動は、正しく機能しないことは簡単に想像できると思います。


その中心の位置をしっかりキープすることが、前足の壁の役割の1つということになります。



体重移動の勢いを止めるだけという認識で前足の壁を作る人。

この人は、前足の外側で我慢するようなイメージをもっている人が多い気がします。



そういう人は、膝が投手の方へ向いていきます。


膝が向いていくと、その分だけ股関節の位置も動きます。



ミートポイントに向けて段々と膝が割れていく。


ミートポイントまで、回転の中心が定まらないままの円運動。



ミートポイントまでどれだけ回転スピードを加速させるかが、バッティングのパワーを生み出すポイントです。


前足の膝が割れることで、回転スピードが伸び切らずミートポイントを迎えてします。


せっかく軸足のつけ根に溜めた力で体重移動ができても、その力を活かしきることができなくなってしまいます。



壁を作るの前足の外側ではなくて内側です。


前足を地面にねじ込むように力を加えて、前足の股関節を引き込みます。


体重移動で真っ直ぐ進んできた力を、ただ止めるだけではなくて、前足の股関節を引き込んで骨盤の回転に変える。


この伝達にロスが少ないほど、軸足側からの体重移動の力をより速い回転スピードに変換することができます。


軸足と前足。


両足の力の使い方によって、骨盤を回転させる。


そしてその骨盤の回転で上半身を引っ張り出せると、最も自分の力を発揮できる体の使い方になります。

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