バッティングのテクバックで軸足よりもキャッチャー側にグリップは引きません!

query_builder 2025/07/13
小学生個別指導オンラインバッティング少年野球
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東京都の小学5年生のお父様から、バッティングのオンライン教室、個別指導のご依頼を頂きました。


いつもありがとうございます。


今回は、テイクバックでグリップを引く動きについてです。



まず、テイクバックで一番グリップを引き切っている瞬間。


ここをトップといいます。


テイクバックで大事なのは、このトップをいつ作るかということ。


小学生で多いのは、ピッチャー側の足を上げるのに合わせてトップを作ってしまう間違いです。


ピッチャー側の足を上げた時にトップを作ると、ステップで下半身がピッチャー方向に行くのと一緒に、上半身もピッチャー方向に動き出してしまいます。


下半身と上半身が一緒にピッチャー方向に動き出してしまうと、下半身と上半身の捻じれ、「割れ」と言われる動きができなくなってしまいます。


捻じれが小さくなれば、スイングに発揮される力も、小さくなってしまいます。



ピッチャー側の足を上げた時、まだ上半身は捻らない。


グリップはまだ引かない。


上半身でトップを作りに動き出すのは、ピッチャー側の足を上げ切った後。


ステップが始まってからです。


ステップ動作と一緒に、上半身でトップを作っていく。


そして、トップが出来上がるタイミングは、ピッチャー側の足の踵を踏み込んだ瞬間になります。



トップを早く作ってしまう子の特徴は、キャッチャー側の足が地面に着いているところよりもキャッチャー側にグリップが飛び出してしまうところ。


ピッチャー側の足を上げた時、グリップの位置がキャッチャー側に飛び出していませんでしょうか!?


キャッチャー側の足を正しく使い、トップのタイミングが正しくなれば、グリップの位置はキャッチャー側に飛び出ることはありません。


構え、テイクバック、ステップ、そしてトップまで、1回もキャッチャー側に飛び出ることはありません。


グリップの位置は、構えから振り出す瞬間まで、軸足の真上にあり続ける。


このような形になるはずです。



キャッチャー側の足よりも、グリップの位置がキャッチャー側に飛び出すことはありません。


グリップの位置がキャッチャー側に飛び出してしまっている人は、まずはトップのタイミングが合っているかどうか、チェックしてみてください!

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