バッティングの初動は回転ではありません

query_builder 2024/01/10
大人個別指導オンラインバッティング
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東京都の社会人の草野球選手から、バッティングのオンラインスクール個別指導のご依頼をいただきました。


期間を明けずにチェックして、練習の方向性がずれないように。


ずれたとしても、できるだけ短い期間で修正する。


練習の効果を最大限に上げるためには、すごく大事なことだと思います。


方向性が間違った方を向いたまま続ける練習は、どんどん下手になってしまいますから。


練習すればするほど間違った方へ突き進んでしまう。


せっかくがんばったことが報われないなんてことは、多々あります。



ダルビッシュ選手の言葉


”練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。”



この言葉のとおりだと思います。




今回の話は、バッティングのスイングの始まりの話です。


バッティングの初動では、体を回さない。


軸足も、腰も、骨盤も回さない。


という話です。


この動きをしっかり理解している人は少ないのではないでしょうか。


だって、トッププロのスイングをみたって、大体いきなり回っているように見えますから。


でも、最大限の力を発揮するためには、回していないんです。



ではどのような力を出しているのか?


構えからテイクバック、ステップにかけて軸足のつけ根に溜めた力を、前側の足に向かってまっすぐ押し込んで体重移動を行います。


回転ではなくてまっすぐです。


ここが力強いスイングを引き出すためのポイントです。



プロ野球選手たちのスイングは、なぜ最初から回っているように見えるのか?


軸足側からの体重移動が始まるときには、前側の足がしっかり着地していて、前足の壁が出来上がっているからです。


まっすぐ押し込んでも、前足の壁によって前足の股関節の位置が固定されています。


だからまっすぐ押し込んだ力はすぐに骨盤の回転へと変わっていくわけです。



ここを間違えて、最初から自分で骨盤を回しにいったり。


腰を回しにいったり。


軸足を回しにいったり。


スイングの初動から何かしらの形で回そうとしてしまうケースが多々あります。



バッティングの回転は自分で回さない。


軸足側からの体重移動と前足の壁で、回りだす。


自分で回してしまっているなという人は、このバッティングの初動の体の使い方を探してみてください。

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