【少年野球】「壁」が作れない本当の原因とは?打球速度が変わる「股関節」の使い方|米国からの相談事例

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中学生個別指導オンラインバッティング
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アメリカ・カリフォルニア在住の方より、バッティングのオンライン個別指導のご依頼をいただきました。


遠方からのご相談、誠にありがとうございます!


今回の指導テーマは、多くの親御さんやお子さんが悩む**バッティングの「壁」**について。


特に、ピッチャー側の足(股関節)の使い方を変えるだけで、劇的にスイングが改善した事例をシェアします。



「壁」=「動きを止める」は間違い?


指導現場でよく耳にする「壁を作れ」「体を開くな」という言葉。


これを「ピッチャーの方を向かないように我慢する(ブロックする)」と捉えていませんか?


実は、それが飛ばない原因かもしれません。


強い打球を打つためには、最終的に体はピッチャー方向へ鋭く回転する必要があります。


本来の「壁」の役割とは、体を止めることではなく、回転の軸(股関節)を固定することにあります。



開きが早くなる原因は「つま先の向き」


今回送っていただいた動画診断で、ある決定的なポイントが見つかりました。


それは、踏み込んだ足の**「着地した瞬間のつま先の向き」**です。


  • つま先がピッチャー方向を向きすぎている

    • 股関節の可動域を超えてしまい、回転軸が崩れる。

    • 結果、腰が引けてしまい、力が逃げる(=開きが早い)。

これでは、いくらパワーがあってもボールに力は伝わりません。



劇的改善!打球速度を上げる「意識のポイント」


解決策はシンプルです。 「着地の瞬間、つま先をピッチャー方向に向けすぎないこと」


ボールを捉える瞬間まで、ピッチャー側の股関節を「回転の軸」としてカチッと固定するイメージを持ってください。


これだけで、逃げていた力がボールに100%伝わり、驚くほど打球速度が上がります。



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