野球のバッティングのコツ|テクバックで軸足をキャッチャー側に動かしちゃダメ!

query_builder 2023/12/14
大人個別指導オンラインバッティング
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バッティングを教えていると多くの人ができていない軸足の使い方。


テイクバックでキャッチャー側に動かないようにしっかり我慢すること。


多くの人は、この我慢ができていなくて、足を上げたときに軸足がキャッチャー側に動いてしまいます。



構えたときと、足を上げきったときを上下に並べた画像です。


この画像のように軸足がキャッチャー側に動いてしまう人は、軸足が正しく使えていません。


おそらく体重移動を次のように考えてしまっているものかと。


1.軸足に体重を乗せる。

2.ステップで前足に体重移動をする。


この体重移動の方法では、自分の体が持っている力を最大限引き出すことはできません。



では、体重移動はどのようにするべきなのか。


1.軸足のつけ根に力を溜める。

2.ステップが終わるまで、軸足のつけ根に力を溜め続ける。

3.溜めた力をピッチャー方向に放出して、瞬発的に体重移動をする。


体重移動は時間をかけて行うのではなく、瞬発的に行うべきです。


瞬発的な体重移動を可能にする力は、軸足がキャッチャー側に動かないように我慢することで生まれるわけです。


単純に軸足に体重を乗せてしまうと、瞬発的な体重移動はできないわけです。



軸足側から押し込む力が出せないと、スイングは自分で回すしかありません。



自分で回すスイング。


開きの早いスイング。


ドアスイング。


ということになってしまうわけですね。


つまり軸足がうまく使えない、軸足のつけ根に力が溜められないことは、ドアスイングの原因になっているということです。


開きが早いのを直すためには前側をギリギリまで我慢すると考える人がいますが、そもそも軸足側から押せる力を持っていなければ、ドアスイングを修正することはできません。


軸足のつけ根から押し込んでスイングできることで、ドアスイングは直せます。



軸足がキャッチャー側に動かないようにしっかり我慢して、軸足のつけ根に力を溜められるようにすること。


ここができていない人は、まずはここから。


正しいバッティングのスタートラインがここです。


スタートラインに立てずにその先のことを考えても意味がありません。


バッティングで大事なのはスタートからの運動連鎖。


スタート地点が間違っていたら、その後の正しい連鎖は起こせないというわけです。


軸足をしっかり我慢して、バッティングのスタートラインに立ちましょう!

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